滑川市議会 2019-06-24 令和元年 6月定例会(第4号 6月24日)
また、米軍機の墜落事故などの処理にあたって、現場が基地の外であっても、日本の警察が捜査や証拠の差し押さえなどもできないのが実態であります。2016年12月に、垂直離着陸機であるオスプレイが基地の外の名護市で墜落いたしました。米軍は直ちに規制線を設置して、警察、報道陣、自治体職員を含めて現場に近づくことはできませんでした。 さらに、米軍兵士による婦女暴行事件や殺人事件も後を絶ちません。
また、米軍機の墜落事故などの処理にあたって、現場が基地の外であっても、日本の警察が捜査や証拠の差し押さえなどもできないのが実態であります。2016年12月に、垂直離着陸機であるオスプレイが基地の外の名護市で墜落いたしました。米軍は直ちに規制線を設置して、警察、報道陣、自治体職員を含めて現場に近づくことはできませんでした。 さらに、米軍兵士による婦女暴行事件や殺人事件も後を絶ちません。
先日も、長野県で消防防災ヘリコプターの墜落事故があったばかりであります。 事故というのは、人間がかかわる限り、なくならないものだと思いますが、1件の事故の背後には数多くのヒヤリ・ハットの事象があるとも言われております。 これらの救急車の交通事故の原因についてはどのように考えているのか、堂尻消防長にお尋ねいたします。 ○副議長(荻野信悟君) 堂尻消防長。
また、1月16日にアルジェリア・イナメナス近郊で発生した人質事件、日本人10人を含む37人と事件を起こしたイスラム聖戦士血盟団側32人など多くの方々が犠牲になり、2月26日早朝には、エジプト南部ルクソールで起きた気球墜落事故では、日本人4人を含む19人が犠牲になった痛ましい事件など次から次と起きています。
世界一危険な普天間基地に、墜落事故を繰り返す欠陥機を配備し、日本全国で低空飛行訓練を行うことは沖縄県民をはじめ、日本国民の命を危険にさらすことになる。 よって、以下の事項について要請する。 記 1.沖縄県民の命を危険にさらし、墜落と死の恐怖を押し付ける普天間基地へのオスプレイの配備を中止すること。 2.日本全国6ルートの低空飛行訓練を中止すること。
「オスプレイ」は開発段階から墜落事故を繰り返し、平成24年6月にはアメリカのフロリダで墜落事故を起こしたばかりである。米国の専門家も、自動回転装置がない欠陥機であると指摘、日本の航空法では、飛行を許可されないものである。
「オスプレイ」は、開発段階から墜落事故を繰り返し、平成24年6月にはアメリカのフロリダで墜落事故を起こしたばかりである。米国の専門家も、自動回転装置がない欠陥機であると指摘、日本の航空法では、飛行を許可されないものである。
米軍の事故報告でも、防衛省の分析報告でも明らかになったのは、パイロットによるごくわずかな操縦ミスでも墜落事故に直結してしまうというオスプレイの構造的な欠陥です。それを安全だと言って、沖縄をはじめとする日本全国に押しつけるのは、とても国民の安全を守るべき政府の態度とは言えません。 欠陥のある航空機を世界一危険な普天間基地に配備する計画はきっぱり中止すべきです。
「オスプレイ」は、開発段階から墜落事故を繰り返し、平成24年6月にはアメリカのフロリダで墜落事故を起こしたばかりである。米国の専門家も、自動回転装置がない欠陥機であると指摘、日本の航空法では、飛行を許可されないものである。
日米両政府は、墜落事故は人為的要因であるとして安全性を強調しており、10月の沖縄県宜野湾市にある米軍普天間飛行場での本格運用を目指しております。 本日の報道によりますと、森本防衛相は遅れる見込みであるということも言っておりますけれども、配備計画には何ら変わりないと認識をしております。
昨日、防衛省がアメリカのフロリダ州のオスプレイ墜落事故の報告書を出しています。それによりますと、90メートルまで下がったら、そこで安定ができなくて、姿勢を崩して、いわゆる墜落するということを認めているわけですね。それとあわせて低空訓練をするということですので、当然立山に来ると3,000メートルぐらいまで上がっていますよね。飯山市なんかは市街地を通るからすぐ上を通ると。低空ですよね。
最初に、米軍大型ヘリ墜落事故について市長にお尋ねします。 去る8月13日、沖縄県宜野湾市国際大学校内に米軍ヘリコプターが墜落し、校舎に接触、爆発炎上しました。付近は住宅や保育園が密集し、夏休みに外で遊ぶ子供たちも墜落の瞬間を目撃しています。幸いにも市民に死傷者はなかったが、一歩間違えれば大惨事になる危機一髪の状況でございました。
01分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 112 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 112 (議案第53号~議案第68号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(個別質問、質疑) 12番 南部周三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 112 1 米軍ヘリ墜落事故